譜久村さんは、2017年の激動のハロープロジェクトに対して
自分が描くハロープロジェクト像とのずれにネガティブに考えていた点があったようです。
現在は激動の変化も受け入れ自分なりに消化することができ、いつもどおりのゆとりを持っている姿が見えます。
また、譜久村さんが思う以上に他のメンバーも激動のハロープロジェクトに疲れているようで、
そういったメンバーのケアを積極的に行っていおり、リーダーとしての信頼も厚くなっています。
少々、決めたことに関してなど頑固な部分があるようで
2018年は、頑固な譜久村さんが出てきそうです。良い効果をもたらす場合もありますが、
大人数のグループのリーダーなので頑固にならず、譲ることも重要となってきそうです。
本人としては2018年、心機一転で今までのイメージを払拭したモーニング娘。’18を見せたいと思っており
新しいモーニング娘。’18像を作っていくことに奮闘しそう。
過去に囚われず根気強く前向きに信念を持って活動することが大事と言えるでしょう。
2018年の譜久村聖さんにとって『フクムラシンネン』は重要なワードです。